豆の味がする豆腐を食べていますか?

素材(大豆、水、にがり、油)の旨さを引き出したくて原料にこだわり、
品質保持剤等を使用せず、美味しいものを、手作りで…

[ 大豆 ]‐国産丸大豆使用。日本各地の選りすぐりの大豆を使用。
[ 水 ]‐水質基準をクリアした草津の地下水を使用。
[ にがり ]‐塩田にがりを使用。
[ 油 ]‐国産菜種油100%を使用。
[製法 ]‐すべての素材を丁寧に手作り

保存料等は、使用しておりません!
とうふはパック後加熱殺菌をしていません!
パック後加熱殺菌をすると日持ちしますがおとうふの味が美味しくありません。

油揚 一回目 油揚 二回目 2度上げ
揚げ生地は、豆腐を大きな包丁で均一の厚みに切り、手間をかけ一枚一枚丁寧にタイミングを計りながら国産菜種油100%で揚げています。
職人が、ふっくらとして味と香りよく揚げた商品です。
がんもどき 厚揚
「水にさらさないとうふ」=『ざるどうふ』

本にがりを打って固まってきたとうふを、抗菌効果のある竹ざるに汲み上げるという昔ながらの製法。これなら、ざるの目からとうふに含まれる水分が自然に脱水され、大豆の素材感が引き出され、豊潤な風味がそのまま味わえます。表面にもざるの網目がついて、チーズのような食感のとうふです。
青大豆製品 青大豆製品

濃厚な味と独特な甘みがある青大豆を使用して作りました。
青大豆のもともと持っている「風味」を壊さずに加工するのは大変で、通常より手間と時間がかかります。
青大豆の上品な風味、旨味のある甘さをぜひご賞味ください。

ちなみに、青大豆は枝豆とは違うものです。
枝豆とは、大豆が白くなる前の青い色のものを言い、青大豆は、青いまま大豆の生育が止まったものをいいます。

日本各地の大豆を100%使用しその大豆の持つおいしさを引き出したとうふに創り上げました。

とうふのおいしさは豆の味で決まります。加工の過程でどんなに工夫しても、
もとの豆がおいしくなければ、本当においしいとうふはできないのです。

当店はいっさい遺伝子組み換え作物を使用しておりません。

手作りとうふをそのまま美味しく召し上がっていただく為には、お届け日を含めて4日以内にお召し上がり下さい。
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